前回のブログで
「iptalkはRemotemouseで表示された文字列とは違う順番で表示されます。漢字が後に出てくるなど。原因は不明です。iptalkがUDPで複数からの入力を許しているからか?いずれにしてもわかりません。」
と記載していましたが、原因が判明しました。
IMEが最新になり、エンターキー一回の入力では確定せずまだ未確定の状態で、そこに追加の文字を入力すると、未確定の漢字が後ろに移動しているということのようです。
最新IMEの設定では回避できないようなので、「以前のバージョンに戻す」設定で解決しました。
これで、UDトークキーボードを使ってIPtalkへの入力が可能になります。
単語登録が使えるので大変便利です。
Word、メモ帳、などは最新のIMEで正しく入力できるのですが、IPtalk、まあちゃんなどは以前のバージョンにしないとダメでした。